
今回、財務大臣が「片山さつき」大臣になりました。
私は、財務省に在籍していた人間として、はっきり申し上げたいと思います。
今、財務省の中の空気は、これまでとは、確実に違っています。
片山さつき大臣になり、財務省が明らかに変わり始めています。
それは「なぜか」。
それは、片山大臣が、
「上から指示を出すだけの存在」ではないからです。
片山大臣は、実際に中に入り、現場を見て、職員一人ひとりと話をしながら、
「何が起きているのか」
「どこに無理があるのか」
現場を理解した上で、変えようとしています。
これは、財務省の中では、決して当たり前のことではありません。
正直に言いますと、財務大臣がそこまで踏み込むことは、これまで、ほとんどありませんでした。
しかし、今は違います。
「予算の在り方」「税制の考え方」
そして、現場との距離感。
「これまでこうだったから」ではなく、「本当にそれでいいのか」という問いが、中から出てき始めています。
私はその様子を見て、正直、驚きました。
同時に「これは、本当に変わり始めているな」と、そう感じました。
そして、個人的な話になりますが、私は片山大臣の姿勢に、自分自身と重なるものを感じています。
外から批判する立場ではなく、中に入って、現場を見て、
誰が、どんな判断をしているのかを知りたくて、財務省に入りました。
片山大臣も、同じように、中に入り、現場を見て、変えようとしている。
だからこそ今、財務省の中でも、「動かなければならない」という空気が、
確実に広がっています。
ただ、ここで大事なことがあります。
この変化は、「自然に続くもの」ではありません。
政治が、本気で支えなければ、また元に戻ってしまう。
前例に引き戻されてしまう。
だからこそ、今、このタイミングで、変化を止めてはいけない。
改革が進む今の勢いを継続しなければならないと感じています。
私も、財務省途中入省と前例のない挑戦をしてきた人間です。
この選挙を勝ち、この流れを後押ししなければならない。
私は、そう強く思っています。
山本しん


